「朝に弱い」が治る本

タイトルにふと目が留まって、軽い気持ちで買ったところ、
朝が弱いことによる不利益が延々と書かれ、
人の生き方までにつなげられていた。。。
ちょっと、真剣に、朝ちゃんと起きるようにしないと。。。
まずは、何時に起きるかよりも「何時に寝るか」だそうな。。。


「朝に弱い」が治る本―スッキリした目覚めを手に入れる習慣 (PHP文庫) (文庫)
鴨下 一郎 (著)

Amazonの書籍紹介

出版社/著者からの内容紹介
あなたは毎朝スッキリ目覚めていますか? 目覚まし時計が無いと起きられない、ついつい二度寝をしてしまう、午前中は仕事をしても頭がぼーっとしている。
上手な睡眠は1日の活力の素です。人生トータルの損失で考えれば、「朝に弱い」というのは何ともったいないことでしょう。
本書は、何時までもベッドから起きられない現代人に、ぐっすり眠って、スッキリ目覚める秘訣を大公開しています。
「起床時間よりも就寝時間を決める」「風呂上りは最高のコンディション」「快眠のためには寝具もチェック」「体温を下げると目が覚めやすい」「『二度寝』は目覚めが悪くなる」「朝食を抜くと眠りにも影響を与える」など、普段の生活のちょっとした工夫と習慣づけが、理想的な睡眠と目覚めを約束するのです。
“低血圧”だから朝に弱いと諦めている人、不眠症でなかなか寝つけずに困っている人にお勧めの快眠ガイドブック。
睡眠は自分でコントロールできる!



内容(「BOOK」データベースより)
あなたは毎朝スッキリ目覚めていますか?目覚まし時計がないと起きられない、午前中は頭がぼーっとしている―。そんな人生は損しています。本書は何時までもベッドから起きられない現代人にぐっすり眠って、スッキリ目覚める秘訣を大公開。“低血圧”だから朝に弱いと諦めている人、不眠症でなかなか寝つけず困っている人にお勧めの快眠ガイドブック。