講演会(特許翻訳)→わかりやすい日本語を書いているか?

仕事を定時で終えて、翻訳についての講演会を聴講する。
講師は、米国の法律事務所に勤務される日本の弁理士の方。
開始前、講師の方が名刺交換に回っておられ、私のところにも。
「お顔は、ネットで拝見しておりました」と言いながら、記事の内容を失念。
これからは、こういうときのために準備しておこう。
(※後日確認したところ、KSR判決についての記事でした。)


機械翻訳の活用の可能性と、そのためにわかりやすい日本語を書きましょう、
といった内容だった。
わかりきったことではあるが、実践できていない部分もあるなぁ、と反省。
今週は、金曜も講演会を聴講する予定なので、懇親会には出席せず、帰宅する。