「考えすぎない生き方」/深澤 真紀(中経出版)
実は、読んでないけど。
なんだか、目次を見るだけで、癒されてしまう。
目次は、↓からの引用。
http://www.chukei.co.jp/bunko/detail.php?id=9784806135760
目 次
第1章 考えすぎない生き方
◆人間は誰でもみな、社会の「歯車」だ
考えすぎないで、「歯車」として回っていこう
◆「最高」と「最悪」だけでなく、
「中庸」も考え、3つの案で備えよう
◆トラブル時は「ふて寝、ふて風呂」で乗り切ろう
「やけ食い、やけ酒」にはいいことがない ほか
第2章 信じすぎない生き方
◆努力や苦労をすれば、誰でも必ず成功するわけではない
苦手なことを無理にやるより、得意なことから始める
◆大ブレイクや大成功はしなくていい
時代に踊らされず、本業を大事にする ほか
第3章 期待しすぎない生き方
◆「非常識な人だ」と相手を非難せず、
相手の「心のクセ」だと考えよう
◆トラブルの理由を探したり、
犯人を捜しても仕方がない ほか
第4章 こだわりすぎない生き方
◆日本のマナーは低下していると愚痴るより、
迷惑はお互い様と思おう
◆「人間嫌い」「つき合い下手」な自分を認める
人に会うときには準備して演じればいい ほか
第5章 不幸になりすぎない生き方
◆「嫌な世の中」と言ってもいいことはない
物事を「否定」するより「批評」や「対案」を
◆自分のために生きればいい
自分の守りたいものを守ればそれで十分 ほか