ドッグタウン (女性弁護士ホイットニー・シリーズ)

アメリカの女性弁護士が主人公ということで、読んでみた。
殺人があって、犯人探しをするのだけれど、
その主たるストーリーよりも、登場人物一人ひとりに興味を持った。
っというか、結局、犯人はその人?へぇ〜。っていう感じだった。
それより、登場人物が。。。


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内容紹介
貧乏弁護士ホイットニーに舞いこんだ依頼は、休暇で帰郷したまま戻ってこない家政婦を捜し出してほしいというものだった。
事務所の家賃にも事欠く始末の彼女は、現金でぽんと支払われる報酬に魅かれ、調査を開始する。
だがぶち当たったのは、まったく無関係の女性の死体。しかもその死体は、数十分で忽然と消えてしまったのだ!
事務所の前を縄張りにしている売春婦ループの手を借り、ホイットニーはLA社会の闇に挑む!
鮮烈の三部作、ついにスタート
内容(「BOOK」データベースより)
貧乏弁護士ホイットニーに舞いこんだ依頼は、休暇で帰郷したまま戻ってこない家政婦を捜し出してほしいというものだった。事務所の家賃にも事欠く始末の彼女は、現金でぽんと支払われる報酬に魅かれ、調査を開始する。だがぶち当たったのは、まったく無関係の女性の死体。しかもその死体は、数十分で忽然と消えてしまったのだ!事務所の前を縄張りにしている売春婦ループの手を借り、ホイットニーはLA社会の闇に挑む。